2012年4月1日の午後、オトメ☆コーポレーションさん(以下 オトメさん)が、滞在していた国立信州高遠青少年自然の家まで、わざわざ子どもたちに会いにきてくださいました。
子どもたちは春休みに入ってから毎日のようにオトメさんの「おいし伊那☆ローメン」のダンスを練習してきたのですが、3人のオトメさんが登場した時は「あのオトメさんが目の前にいる...」といった感じで緊張している様子でした。
登場してすぐに「おいし伊那☆ローメン」を子どもたちの前で歌ってくださいました。
それから、直接子どもたちに「おいし伊那☆ローメン」の振り付けを指導してくださいました。
まさか直接指導していただけるなんて思ってなかったので、子どもたちも大喜びで必死に覚えようとしていました。
下のビデオは、オトメさんの歌と音楽に合わせて、最後に踊った時の様子です。オトメさんの指導のおかげでこんなに上手に踊れるようになりました。
本当にありがとうございました。
オトメさんとの交流は歌やダンスだけにとどまらず、ドロ刑やハンカチ落しまでして一緒に遊んでもらいました。
普段、外遊びを制限されている子どもたちは、全力疾走でオトメ警察(?)の3人から逃げていました。
その走っている時の表情はとても子供らしく、こんな貴重な体験をさせていただいたこと、本当に感謝です。
最後にはみんなで記念撮影をしたり、サインをいただいたり、お話をしたりしました。
(翌日の信濃毎日新聞にこの日の様子が掲載されました)
オトメ☆コーポレーションの皆様、子どもたちにこんな夢のような経験をさせていただきましたこと、心からお礼申し上げます。
みんなで応援していますので、これからも頑張ってください!さらなるご活躍を期待しております。
今回は本当にありがとうございました。重ね重ね御礼申し上げます。
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