その様子は、「アグリワイズ」という名で、ブログでも紹介しておりますのでどうぞご覧ください。
ところで、YPKやGWでの経験からも、子どもたち自身が栽培・収穫した食べ物は、単に出されたそれに対するものよりも、子どもたちの食欲が非常に強いということを感じております。
最近では「食育」といった言葉・概念が一般的になってきており、幼稚園や小学校、公民館などでのグループ活動等でもよく聞くものとなりました。
私たちの場合、それほど格好良いものではありませんが、どのように「食」を楽しめるかということは常々考えております。
現段階ではこれといった具体案は特にありませんが、仮にFungreeで「食」という観点から研究するとすれば、そのネーミングは以下のようになるでしょう。
"Funagri"
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