今年初めてのフィールドトリップは「郡山市ふれあい科学館スペースパーク」。
2012年1月6日(金)、小学生23名と「ドラえもんの科学みらい展」を見に行ってまいりました。
今回の企画展では、アニメや漫画で人気のあるドラえもんの世界に、現実の科学がどこまで近づいたかを遊びながら知ることができるというもので、子どもたちは、各コーナーを回りながら、現実の科学が叶えてくれたドラえもんの道具の世界を体験していました。
まずは、スモールライトをあびて小さくなってみました。
次に、透明になるマントを着てみました。ほら!体が透けて背景が見える!!
「タイムマシンはできる?~時間はかわる」というコーナー(下の写真)では、子どもたちの様子(動き)がテレビ画面でちょっと遅れながら再生されていました。(腹話術師いっこく堂さんの時間差芸のような感じです)
ドラえもん展を見終わった後、子どもたちは宇宙劇場で「Sea Rex」を見て、その後いつものように展示ゾーンを見学しました。
最後に全員で記念撮影!
帰りには下のようなお土産をいただき、子どもたちはとても嬉しそうでした。
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